保育目標
　〇自分を大切にするこども
　〇自分の思いを表現できるこども
　〇人の気持ちがわかり、思いやりのあるこども

保育の特色
　「異年齢保育」
・異年齢のこどもたちの関わりをを通して、思いやりの気持ちや人と関わる気持ちを育てています。戸外遊び、散歩、行事等、自然な遊びの中から「優しい気持ち」「敬う気持ち」「憧れの気持ち」を持てるようにしています。
・自分も他者も認められる力、大切にできる力を育んでいます。