子どもの発達に合わせた保育環境を整え、乳児は集団ではなく一人ひとりの細かい発達を捉えながら、1年を通じて同じ担当職員が丁寧に保育にあたります。幼児では異年齢保育を取り入れ、子ども同士で刺激しあいながら遊びの中で学ぶ楽しさを育みます。園内には園庭やホールがあり、園内で大きく身体を動かす活動も楽しむことが出来ます。夏には食物の栽培なども行い、食育活動も楽しんで行っています。また、保育支援システムを導入し、保護者様にはスマートフォンやタブレットのアプリを利用していただくことで、園からの情報や家庭と園との連携をスムーズにやり取りすることが出来ます。本システムは効率化にもつながり、より充実した保育ができるよう導入しております。